冬瓜書房 
同人誌編集者のつぶやき

宗教と包丁

2015/02/16(月)
宗教は
真理を知るための
手段・方法・道具であって
それ自体が目的になったらあかん

料理を作りたいという目的で
包丁を使うけど
人を殺す道具としても
包丁は使えてしまう

酒を飲んでも飲まれるな

…のスタンスで信じることが
大事やともう

ほんまは
なんの宗教にも頼らずに
自分の足で立って
何の見返りなくても
人に優しくできるのが
理想なんだろうけど

そんなの
よっぽど恵まれた人間にしか
でけへんよ

なにかしら
すがるもんがないと
軸がないと
嫉妬だの虚栄心だのに
いともたやすく
翻弄されて
くたくたになる

もはや
虫の生き方のほうが
すがすがしい
などと言ったら
虫に失礼だろうか
「虫も大変やで」と
言うだろうか

なんの迷いもなく
どさどさとうまれて
次を残しては
ばたばたと死んで
あれこれ
優柔不断してる
ヒマもないようにみえる

私はブッダの言葉も
話半分で聞いてるよ
「所詮もともとは金持ちの
お坊ちゃんがゆうてる事やん」
と思ってるし

どんな宗教でも
カリカリせんと
ええとこどりしたら
ええんちゃうかと思うよ

アノニマス
がんばってくれ


スポンサーサイト