冬瓜書房 
同人誌編集者のつぶやき

イ・チャンドン監督最新作

2012/02/13(月)
やっと公開されるらしい。

イ・チャンドン監督の最新作
「ポエトリー アグネスの詩」

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イ・チャンドン監督の
シークレットサンシャイン
オアシス

この二作で私は、
ガツンとやられてしまったんです。

なんつーんですか、
作る側の根底に流れる真面目さが。

どうしようもなく
胸に訴えてくるんです。

「シークレットサンシャイン」では
私もキリスト教について疑問に思っていたことについて
存分に描いてくれた。

ゴキブリ?に必要以上に反応するチョン・ドヨン、
空を憎らしげに睨むチョン・ドヨン、
演技がもう、、

秀逸。

「オアシス」では障がい者の恋愛について
こんなに寄り添って描いたものはないというほど
見事に描いてくれた。

車椅子から普通の女子に戻るシーンは「素晴らしい」の一言。

影絵のシーンも
涙ボロボロこぼれてしかたなかった。

こんなツボ
2つも突かれては。

尊敬せずにおれない。。

ネ神申。

商業主義では作れない
大切なものをいつも見せてくれる、
稀有な監督だと思います。

はよ名古屋にも来んかな~。。




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