冬瓜書房 
同人誌編集者のつぶやき

藤原新也→須賀敦子

2012/06/27(水)
今月読んだ一番面白かったエッセイ↓

写真家・藤原新也氏の
「コスモスの影にはいつも誰かが隠れている」
236[1]

「遠野物語」を読んだ後のような
不思議な読後感で、
マヨイガの現代版、みたいな。

おもしろかったよう。

ほんでその帯裏の
紹介本のとこに
須賀敦子全集が載ってて、
「河出文庫の方、わかっていらっしゃるわ~~!!」
と、うなってしまった。

まさにこの本が面白いと思った人に
須賀敦子さんの本はおススメで、
もう、ほんとに、私の大好きな作家さんであり、
「よく顧客リサーチでけてはる!!」
の一言。

放浪記再読した後
何も考えず尾崎翠さんの本を読んだら
林芙美子と交流があったと年表に書いてあり、
なんかそういう
たまたま「つながった」ときの嬉しさ。

あるぜ~~。


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