冬瓜書房 
同人誌編集者のつぶやき

液化するチュッパチャップス

2015/03/20(金)
「絶対最後まで食べられへんやん!」
というのに
コンビニで
アメの老舗の
チュッパチャップスを選ぶ娘

結局は
唾液まみれの
中途半端な食べかけを
「もういいの。」と渡されるので
すぐにでも捨てたいのだが

数時間後に
「アメは?」といいだして
無いとなると
「アメ~」と駄々をこねることしばしば

それが厄介で
とりあえず小皿に載せているんだが
「アメは?」のセリフもなく
数時間また数時間と経過して
存在感を失っていくうち
なぜか、
チュッパチャップスが
勝手に溶けていくのである。

あんな、カチンカチンのサトウの塊が。
静かに液化していくのである。

氷ならわかるけど。
室温で。
アメがドロドロになっていく。
めっちゃ不思議である。

ちょっとダリの絵みたいに
シュールな感じである。

今「アメは?」コールがなく
待機して3日目に入ったチュッパチャップスが
台所で着々と
液化している。

こうなったら
棒だけになるまで
見届けたいと思う。

これ、なんでなん。
教えて
でんじろう先生。



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