冬瓜書房 
同人誌編集者のつぶやき

「おばあちゃんです」と言えない私

2017/06/23(金)
ボロビルからは引っ越したが
上の階に住んでいた
独居老人・松ママの
かかりつけ病院は近所になったため
相変わらず
結構な割合で会ってる

てゆうか
週一で会ってる

というのも
あまりに体力がない
上の子をスイミングに通わすことにしたので
行くときに松ママを
自動車でピックアップして
一緒にプール見学して
横のスーパーで買い物して送る
みたいな週末

プール見学していると
同じ保育所のお母さんが
「おばあちゃんですか?」という目で
みてくるので
「近所の友達です!」
先手を打ってる

もうちょっと
私が心から好きな人だったら
(たとえば山本さんとか山本さんとか山本さんとか)
「そうなんです!おばあちゃんなんです!」と
キラキラした瞳で言うと思うが

健康の話ばかり一方的にしてきて
私のおもろいと感じるネタがほぼ皆無で
ただただ腐れ縁的に付き合っている存在なので

そこまで私も
自分を失くすことができず
「そうです、おばあちゃんなんです!」
…そんな些細な
リップサービスができない

私もまだまだ
ガキだなと思う

足が悪いからと
引きこもってるよりは
他人の子供の習い事であっても
家じゃないところで
座って喋るだけで
気晴らしにもなるだろうし
買い物もして帰れるし

ようは「合理的」だろうという
気持であって
松ママを好きなわけではないのだ

めっちゃぶっちゃけてるけど
これが本心

だけど本当に
子どもや松ママがいなけりゃ
私絶対車なんて運転していない

すんごいビビりだし
すんごいめんどくさがり屋だから

責任とか極力回避したい
極度のビビりの
めんどくさがり屋だから

そんなビビりで
めんどくさがりの尻に
火をつけてくれるのは
世間では「社会的弱者」などと
ラべリングされてる人びと

薪は薪であって
結局火がないと燃えないわけで
火は火で
薪がないと燃えないわけで

それぞれに
それ単体じゃ燃えないわけで

ほんとこんなビビりでも
横に人が乗ってくれるだけで
高速に乗れて
遠くに行けたりするわけで

雨の日だから
保育所の送迎は
車に乗るしかしゃーないと
めんどくさがり屋でも
腰を上げれるわけで

でもやっぱり
人の新居にどたどたと上がってきて
「うんこが黒いんだわ~、。」と言ったり
(オレオ食いすぎただけ)
屁を三回したりして帰っていく松ママを
「おばあちゃんです!」とはいえない

メモ
重篤化するコンピューターウィルスから予防するために
軽くウィルスに感染させて予防する方法
AIへのワクチン

スポンサーサイト



  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tougansyobo.blog41.fc2.com/tb.php/304-ed929b24